遠賀町議会 2015-03-03 平成27年第 3回定例会-03月03日-01号
議会議員として23年以上在職、奥村守議長、表彰伝達者として平見副議長、よろしくお願いします。 ─── 奥村守議長、表彰 ─── ◎事務局長(平田多賀子) 続きまして、福岡県町村議会議長会自治功労者一般表彰、議会議員として15年以上在職、浜岡峯達議員、どうぞ。 ─── 浜岡峯達議員、表彰 ─── ◎事務局長(平田多賀子) 議長、席にお戻りください。
議会議員として23年以上在職、奥村守議長、表彰伝達者として平見副議長、よろしくお願いします。 ─── 奥村守議長、表彰 ─── ◎事務局長(平田多賀子) 続きまして、福岡県町村議会議長会自治功労者一般表彰、議会議員として15年以上在職、浜岡峯達議員、どうぞ。 ─── 浜岡峯達議員、表彰 ─── ◎事務局長(平田多賀子) 議長、席にお戻りください。
ただいま奥村守議長の許可を得ましたので、通告に従いまして一問一答方式によって、原田町長に質問をさせていただきます。 まず最初、1番目に、空き家等対策の推進に関する特別措置法が成立したことを受けての本町の対応について、お尋ねを申し上げます。
ただいま奥村守議長の許可を得ましたので、通告に従いまして、一問一答方式で、原田町長に一般質問を行います。 今回は、買い物支援事業の展開、以下4点を通告しておりますので、順を追ってお尋ね致します。
ただ今、奥村守議長の許可を得ましたので、ただ今より発議第4号「集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定の撤回を求める意見書案の提出について」の趣旨説明を行います。 まず、集団的自衛権を巡る現状でございます。安倍政権は、集団的自衛権の行使など、安全保障に関わる法案を、来年の通常国会に一括して提出していくという方針をお持ちのようでございます。
ただ今、奥村守議長の許可を得ましたので、通告に従いまして、一問一答方式で、原田町長に一般質問を行います。 今回は、子育て世帯または若年世帯のくらしを支援する町内定住促進事業の展開について、5点、通告を致しておりますので、それに則りまして質問を開始致します。 まず、超高齢化から人口減少社会へのシフトが社会問題になるこの昨今で、子育て支援策は自治体の生き残りをかけたその柱となりつつあります。
ただいま奥村守議長の許可を得ましたので、通告に従いまして、原田町長に一般質問を行います。 まず、高齢者運転免許自主返納者に対するサポートについてお尋ねを致します。 警察庁交通局によりますと、2012年に全国で起きた死亡事故のうち、65歳以上の運転者の操作ミスによる事故は142件、操作ミスが原因の死亡事故の割合は、65歳以上では15%を占め、65歳未満の2倍に上っております。
ただいま、奥村守議長より許可を得ましたので、原田正武町長に対しまして、通告に従い、質問を行わさせていただきます。 スーパーなどの生鮮食品店が自宅から遠く、徒歩での買い物に不便を感じている買い物困難者が全国で約910万人に上るということが、6月3日、農林水産省の調べで明らかになっております。ちなみに、福岡県は34万人と推測され、その人口に占める割合は6.8%となっているところです。
ただいま奥村守議長より質問の許可をいただきましたので、通告に従いまして、一般質問させていただきます。 今年は復興元年を迎え、昨年の3月11日より、はや1年を迎えようとしています。現在、東北は復興基本法が成立し、復興庁、復興特区が進み出したところです。どうかこれからは、どこの県よりも、どこの地域よりも、1日も早く、安心して暮らせる日が訪れますよう、日々祈っているところです。
ただいま奥村守議長の許しを得ましたので、ただいまより、通告にしたがいまして、中尾治実教育長並びに原田正武町長に質問をさせていただきます。 まず最初に、スポーツ基本法と自治体の課題と責務についてお尋ねを致します。
ただいま、奥村守議長の許可を得ましたので、通告に従いまして、原田正武町長に、質問を行います。 まず最初に、乳幼児医療の充実についてお尋ねを致します。
ただいま奥村守議長の許しを得ましたので、通告に従いまして、原田正武町長及び大村教育長に一般質問を行います。 まず最初に、施設運営の見直しについてであります。 平成17年3月に策定をされました遠賀町自立推進計画は、これまで行財政運営の健全化、効率化を図りながら、魅力あるまちづくりを目指してまいりました。現在は、平成22年から26年までを計画期間と定めました第2期行動計画の途中であります。
ただいま奥村守議長からの許しを得ましたので、通告に従いまして、原田正武町長に一般質問を行わさせていただきます。 通告では、子育て支援についてという内容になっております。具体的に申しますと、乳幼児医療費の助成対象を小学校6年生の通院費まで拡大するお考えはないかということでございます。